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私人
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セリフ  「私はすでに人に在らず、獣に在らず、ただの化け物となった。故に、私は殺せる。微塵の躊躇もなく、一塊の後悔もなく鏖殺できる。なぜなら私は化け物だからからだ。血も涙も流さぬ醜い生き物だからだ。人の形を型どった人ならざるモノだからだ。」
2:00:02
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セリフ...?  「口にナイフを突っ込み、銃口を眼球に当て、目覚めさせてやるんだ。バスドラムのような軍靴を、エレキギターのような銃声を、シャウトのような叫びを聞かせよう。奴らが卒倒し、感極まった上でのスタンディングオベーションを期待するとしよう。」
私人
12 44
初見歓迎  「ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳熔かして作った13mm爆裂徹甲弾だ。こいつを喰らって平気なフリークスはいない。紹介が遅れたようだな。こんばんはミスター、いい夜だ。そして、さよならだ。」
30:02
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セリフ  「銃をこの手に。弾丸は魔弾。用途は射出。数は一つで十二分。人間の動体視力を超える速度にて、射出を開始せよ。...ふっ、簡単には殺さんよ。もっと私を楽しませてくれ。暗器銃、その弾丸を刀身へと換装せよ。暗器銃、その刀身を回転射出せよ。」
1:30:02
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セリフ  闇が拡散される前にすべてを終わらせよう…精霊王オベーロンの名の下に光の刃よ 仇なす愚者を終焉へと導け 召喚せよ聖剣エクスキャリバー…!!
30:01
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セリフ  「さぁ、どうした?まだ足が千切れただけだぞ?かかってこい!使い魔達を出せ、体を変化させろ、足を再構築して立ち上がれ、銃を拾って反撃しろ。さぁ、夜はこれからだ。お楽しみはこれからだ。私に貴様の全てをぶつけてみせよ!」
30:01
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セリフ  「そうさな、何を言っても聞かぬ奴らが多すぎた故、案山子に徹していた。さて、貴様らのような騒がしい虫がこの庭に入ってきたことにより、私も重い腰を上げて駆除せねばならなくなってしまったな。」
30:01
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セリフ  「ネクタイを締める理由は一個しかねぇ。仕事が無事に終わった後に緩めるためさ。さて仕事だ、行くぞ相棒。大規模な害虫駆除だ。ダーティダーティって言いながらしらみつぶにし終わらせよう。」
私人
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セリフ  「ハッ、能書きはいい。で、どうする?私を捕らえて尋問でもするのではなかったのかね?見ての通り私は無傷、能力も使いたい放題。対して、お前は回数制限の存在する『意志の鎧』が残り2回、魔力も底をつき始め、体力も限界。死が見えたな。」
私人
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セリフ  「違う、違うぞ...俺がまだお前の前に立つのは、勝てる勝てないじゃなくここで俺はお前に立ち向かわなくちゃならないからだ!」
私人
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セリフ  「慧星型オルハリコン加工雷銀弾頭弾殻、アーク化学薬筒NNA40、全長42cm、重量23kg、12.5mm炸裂甲進徹鋼弾、「風雪」!この化け物を扱うに値するのはこの私だけだ!」
私人
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セリフ  「ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳熔かして作った13mm爆裂徹甲弾だ。こいつを喰らって平気なフリークスはいない。紹介が遅れたようだな。こんばんはミスター、いい夜だ。そして、さよならだ。」
私人
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セリフ  「生きるの死ぬのはたいした問題じゃねぇ。こだわるべきは地べたを這つくばってくたばることを許せるか、許せないかだ。こんなプライドもクソもねぇ奴にかける情けなんざありゃしねぇよ。自分が生き延びたことを後悔するんだな。」
私人
10 27
セリフ  「聖剣、抜刀。私の剣は故郷に家族を持つ兵士を、家族のために薬を盗んだ盗人を、何の罪もない住人も皆等しくこの手で頭を掴み、切り落とした。そんな私の剣がもし、僅かなことでも人の為になるのなら、喜んで振るおう。」
私人
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セリフ  「安寧を求めるために神を求めていた、だと?違うな。私は神に挑むために神を求めていた。私は闘争の中で無ければ生を感じることのできぬ醜い生き物だ。ならば、神という唯一不動の存在に挑めば何か変わるのだろうと思ったのさ。」
私人
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セリフ  「純銀マケドニウム加工水銀弾頭弾殻、マーベルス化学薬筒NNA9、全長39cm、重量16kg、13mm炸裂徹鋼弾、ジャッカル!パーフェクトだ、ウォルター!」