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セリフ  「何か、話しかけていたのか...?すまない。最近は目眩が酷い、つい五分前のことが遠い夢のようだ。ハハッ、俺は存在しないものだからな、こんな風に体が崩れるのは分かっていたのだが...なんでか、泣きたくなる。」
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セリフ  「ここの奴らの中だとな、銃撃って、はいさよなら、とはならない。追い詰めて追い詰めて、何人死のうが血眼で追い続け、挙げ句の果てには殺してくれと言われてもそれでも追い続ける。何をって、そりゃ...けじめ、だよ。」
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セリフ  「神に身も心も捧げたってか。今時のシスターにしては中々信仰心の高い奴だな。だが、神ってのは安心は与えてくれるが、安全は保障してくれないぞ?安心できる銃と安全な銃。もっと分かりやすくしようか。麻薬かタクティカルベスト、どっちが欲しい?」
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セリフ  「ここの奴らの中だとな、銃撃って、はいさよなら、とはならない。追い詰めて追い詰めて、何人死のうが血眼で追い続け、挙げ句の果てには殺してくれと言われてもそれでも追い続ける。何をって、そりゃ...けじめ、だよ。」
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セリフ  「純銀マケドニウム加工水銀弾頭弾殻、マーベルス化学薬筒NNA9、全長39cm、重量16kg、13mm炸裂徹鋼弾、ジャッカル!パーフェクトだ、ウォルター!」
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セリフ  「お前が銃だとするならば、私は弾丸だ。私は一欠片の鉛に過ぎない。だが、撃鉄が私を叩けば何であろうと撃ち滅ぼそう。私はお前と出会ったことで、覚悟を決めた。炸薬は爆発するのをずっと待っている。そして、炸薬に火をつけられるのは、銃だけだ。」
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セリフ  「殺しは究極の理不尽だ。理由があろうと、なかろうとな。しかしだ、私の商売の足しにさえなっていれば、この案件は問題なしだ。分かるか?ノー・プロブレムなんだよ。正義が無くとも世界は回るぞ?」
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セリフ  「理性を失いし穢らわしき獣が、天より仰ぎ見るべきこの我と同じ大地に足を踏みしめ立つ、だと?痴れ者が。雑種ら人間という種族は無限に欲を膨らます獣の名だ。雑種は雑種らしく、頭を垂れよ。不敬であろう。」
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セリフ 
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セリフ  「どうする、どうするんだ?「気まぐれ」はここにいるぞ!倒すんだろ?勝機はいくらだ?千に一つか?万に一つか?億か兆か、それとも京か」
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セリフ  「ほぅ?私を失った状態で此処に現れるとは、別段、何か策があるようにも見えないが、こいつは鞍替えをして正解だったな。私もそうだが、君にしても再契約が早すぎやしないかね?あのとき、私のことを心底嫌っていたようだが、どうかね?そいつは。」
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セリフ?  「我らは死の天使の代行人である!これより、宗教裁判の判決を言い渡す!被告、英国!!被告、化け物!!判決は死刑!死刑だ!!そこを見張れ!あそこを見張れ!我らの敵を根絶やしにしろぉ!目標、前方!死刑、執行ぉ!!」
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セリフ  「ほぅ?私を失った状態で此処に現れるとは、別段、何か策があるようにも見えないが、こいつは鞍替えをして正解だったな。私もそうだが、君にしても再契約が早すぎやしないかね?あのとき、私のことを心底嫌っていたようだが、どうかね?そいつは。」
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セリフ  「お前は単純に社会が生み出した無銘でなく、自ら名を捨て失墜した無心の執行者。記憶も過去も喪った反英雄であるお前はタチの悪いことに道徳を見切り、親愛を蔑み、生きる屍となった己を嗤い続ける。」
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セリフ  「聖剣、抜刀。私の剣は故郷に家族を持つ兵士を、家族のために薬を盗んだ盗人を、何の罪もない住人も皆等しくこの手で頭を掴み、切り落とした。そんな私の剣がもし、僅かなことでも人の為になるのなら、喜んで振るおう。」
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セリフ  「私はすでに人に在らず、獣に在らず、ただの化け物となった。故に、私は殺せる。微塵の躊躇もなく、一塊の後悔もなく鏖殺できる。なぜなら私は化け物だからからだ。血も涙も流さぬ醜い生き物だからだ。人の形を型どった人ならざるモノだからだ。」