Comments (20)

ミネさん本当にありがとうございました!!
(コラボを終了しました)
いろんな人の自由記述を調べてみます!ありがとうございます
ありがとうございます!
自由記述を書くにあたって、気を付けるべきことなどありますか? デザインや項目ごとの比率など
書類に関してです。学修の成果およびその測定方法は具体的どう書きましたか?
ツイキャスを聞いてくださっている方々へ-とにかくアポを取って動いて、人に話して、自分の関心をそこで作っていって、動くごとに深まっていって、段々やりたいことが「作られていく」っていうこと。やりたいことがない人ほど動くべき。
グループディスカッションは?
-ちっちゃな机があるだけ。プレゼンテーション用のスクリーンなどは無い。紙芝居みたいなのを持ってきたり、パソコンのスライドを見せて話していた。ファッションも人によっては自分の留学計画にあったものを着ていた。
面接の時間配分は?
-僕の面接官は時間配分特に気にせず、自分がひたすら20分くらい話して終わった。他の人の話を聞くと厳しいツッコミを受けて困ったというのもあったが、僕は面接官が質問する暇もなく話しっぱなしだった。
書類を書いてから面接までは結構時間があったので、書類から面接までの間でめちゃくちゃ色んなアクションをしていたのでどんどんアップデートされた。だから面接の時には書類と全然違う話になった。それでも受かる! 当日まで動き続けるべき。
書類を書く時に気をつけたことは?
-頭にあることって整理されていないので頭の中で考えていると広大で、文章に落とすと貧相に見えたりする。そこで変に付け足したりしたくなってしまう。それを気をつける。
服か飯だったら飯が先。飯が永久機関のように安定的に提供出来るようになれば、文化的なことを考えられるようになる。持続可能な提供が出来るって真剣に考えているのがルーフトップ農業の人たちだった。
農学部の人間として話聞いてるのおもしろいです!
みねさんはこれまでに海外経験はありましたか?
これから海外からの安い野菜が増えると勝てなくなると思ったし、農業を調べていくと早く生産物を永続的に作っていく状況を増やしていきたいと思った。文化などではなくその生活基盤をまず作らないといけない。
NYでルーフトップ農業にたどり着いた理由。出身が宮崎で、そのオーガニックな魅力を付加して宮崎野菜を発展させたいと思った。
「トビタテを使うために何がしたいか」を考えた珍しいタイプ。動機が不純だからこそちゃんと調べて自分のやりたいことを作っていった。
みなさん8期合格者の方に聞きたいことがあればどんどん質問ください。留学計画から書類、面接まで何でも聞くチャンスです。こちらでコメントください。