ワクチン被害者の遺族を買収しようとする権力者

ワクチン被害者の遺族を買収しようとする権力者
以下は、息子を亡くした父親の証言です。

「息子の接種は私の人生で最悪の決断でした」
「彼は心筋炎を患ってしまい、彼の親友の前で亡くなりました」
「息子の解剖検査を受けるのに3ヶ月かかりました」
「彼らは私にそれを教えたくなかったのです。」
「検死の結果を発表したのは、弁護士を雇った後でした」
「アーネスト・ラミレス・ジュニア(息子)は、ワクチンに起因する心筋炎のために心臓発作で亡くなりました。」
「その子供の年齢から、葬儀保険をかけていなかったため、FEMAのCovid-19死亡給付プログラムに申請しました。FEMAは申請を拒絶しました。Covidワクチン関連の死亡はCovid(新型コロナ)の死亡とは見なされませんでしたから」
「12月に、FEMAは私にさらなる書類を要求してきました」 私は言った、「すべての書類を渡しました。私の申請は拒否されましたから、もう、忘れてください。」私は45分待たされた後...」「...息子の死亡診断書を新型コロナに変更するように依頼されました。それによって、経済的な援助を受けられると言われました。」
「『いや、そのように息子を軽蔑するつもりはない』と言いました。」
「その後、アーネストJrが亡くなってから1年以上が経ちました。2022年5月の第3週目に、 電話がかかってきて、それはFEMAからでした。再度、死亡証明書の変更を呼びかけてきました」
「彼らが初めて私に電話をかけたとき、私がそれを変更した場合、彼らは私に10,000ドルから35,000ドルを提供すると言いました。」
「もし私がそのようなことをしていたら、おそらく文書改ざんという法律違反をすることになったでしょう。」
...あるいは、それを新型コロナに変えていたら、息子の話を続けることができなかっただろう」 
www-worldtribune-com.translate.goog/fa..

Comments