#消えてなくなる仮想通貨の真実

#消えてなくなる仮想通貨の真実
#XRP #Bitcoin #ETH
#リップル #ビットコイン #イーサリアム

仮想通貨と暗号通貨の違い
それは、仮想は、構想どまりでなくなるということ

暗号通貨は、構想よりも実態が進んでいく
そんなデジタル通貨だと言える。


この市場における可能性は、
この3000ぐらいあつ通貨の一つが
既得権益権になる可能性が、かなり高いということ


探すべきは、未来を見て
どれが、社会基盤をつくるものなのか
インフラ通貨なるのか、探し想像しなければいけない

そして、その中で、現状の延長線ではなく
産業革命や技術革命が起きた社会のなかでの
社会基盤やインフラになりえるものなのか

そう考えると、かなり選択肢が減ってくる
それこそ数えれるぐらいに

こういった観点もしくは
その通貨は、収益を発生させられるのか
それさえあれば、通貨選別は、かなり容易になる

ただし、今回話した
社会変革後のインフラとなる通貨は、

今が、仮想通貨フェーズ1 暗号通貨1.0だとすると
最終的なフェーズとなるがゆえに

超長期投資になる可能性が高く
しかし、インフレ率など考慮すると
そんな通貨がもし、あったら 
100円は、0.01円とも言える。


2018年が終わるとき
仮想通貨市場の価格動向も気になりますが
それ以上に、社会的にどうなっているのか楽しみです。


3月
G20の会議でどう議論されるかではなく
どう世界に発表するか

5月~8月
このあたりは、色々詰まっている。

上記の影響受けて 終わる
残りの期間は、

今のところ そんな傾向が強いように思えます。


そして、探せ、サイバーネット\(^o^)/
しかし、暗号通貨の魅力や可能性以上に
どうなっているのか、何が起きているかわかると
大変、恐ろしい

その典型例が、マイナンバー・生体情報・病歴・スマホ情報・SNS・預金情報
すべてを紐付けた世界

実は、もうほかの国で、いくつか導入されていたりしていて、それが標準化されている傾向がある。

そう考えると、
日本のマイナンバー TPPのように終わったはずなのに
密かに進んでいる。

カジノでは、マイナンバー使用が前提になっていたり
その変わりに、生体認証システムを導入したりと
確実に進んでいる。

どうしていま

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