「んぐううっ、出るう!出るう!出るう!」

「んぐううっ、出るう!出るう!出るう!」
ぶりっぶりぶりっねちねちむりむりむりねちねちっむりむりむりっ、ぶりりぶりっ。ぶへええええっ。
「くせっ、臭い屁だなあ。お父さん、リビングでウンコ全部漏らしちゃったね。恥ずかしいでしょ。
尻子玉抜かれちゃったね。すごく臭いなあ、お父さんの尻子玉。玉っていうか芋だね、太いもん。」
僕の口から言葉が止まらない。
トランクスの脇からウンコをずるずると引きずり出す。
すごい快感。僕、お父さんをいじめてる。
取り出したウンコをお皿に乗せると、焦げ茶色の見事な山盛りができた。
トランクスの中は柔らかいウンコと汁ですっかりべとべと。
僕は、お漏らしパンツの中に片手を入れて、まだ少しゆるんでるケツの穴を指で広げてから、
もう一方の手の指をパンツの上からぐぼおっと突っ込んだ。
トランクスがどんどん穴の中に入っていく。
両脇をぐいっと上げてTバックにして、余った布を全部ケツの穴に入れる。
毛むくじゃらのでっかい尻たぶが丸見えになって、割れ目にべっとり付いた柔らかいウンコが丸見えだ。
「やめろお!やめろお!」
無視して、布が突っ込まれたケツの穴にタピオカのストローを突

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