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映画『プラカの伝道師 ─映り込みの使徒からの福音─』 全編上映と出演者と製作陣のトーク
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【出演】
Dendoh(主演・プラカ職人)
音羽サトシ(取材班)
圓川好子(監督・脚本)
藤倉善郎(製作総指揮)
『プラカの伝道師 ─映り込みの使徒からの福音─』
2026年製作/90分/日本
英題:The Mega Placards
配給:やや日刊カルト新聞社
公開日:2026年8月26日
主演:Dendoh、グヌグヌ
監督・脚本:圓川好子
製作総指揮:藤倉善郎
世にはびこる排外主義。増殖する陰謀論。横暴な権力者──。
多勢に無勢ながら、路上でそれらに抗い抗議の声をあげる者たちがいる。人は彼らを、「カウンター」「プロテスター」と呼ぶ。
ある日、ヘイトスピーチ街宣の場に、長辺1メートルを超える巨大なプラカードが降臨する。
「アホカス差別野郎」
「ミーハー差別集団」
「股間ピラミッド〇〇」
「壺まっしぐら」
レイシストや権力者を軽妙に嘲笑いながら、映像や写真に映り込む。プロテスターには力を与え、道行く人々はおろか警察の視線をも虜にした。それは、光り輝く福音であった。
なぜそんなにデカいのか。掲げているのは何者なのか。そしてなぜ、差別に抗議しているはずなのに、こんなにも笑わせにくるのか。 取材班は、通称「デカプラカ」のドキュメンタリーを撮影すべく取材を開始した……はずだった。
しかし、取材班の目の前に次々と立ちはだかる、謎の占い師、妙に距離の近いカルト宗教、深淵な歴史の闇、秘密の地下工場。そして、バクラヴァ。
取材を進めるほどに物語は脱線し、誰も責任を取れない映像作品へと変貌していく。
血に染まった夕陽は、取材班を何処へいざなうのか。
さらば、すべてのヘイターたち。ついでに、行儀よすぎな日本のドキュメンタリー界にも中指を立てろ。観る者の「心の中指」に問いかける、愛と怒りと糖分過多の反差別コメディ、ついに日本公開。
