某エセ右翼が○○○○○さんを民訴も刑訴もできない理由。

某エセ右翼が○○○○○さんを民訴も刑訴もできない理由。
●警察がエセ右翼の告訴を受理すると、警察は世間を敵にまわすようなもの。反社会的勢力の味方を警察がするのは、警察にとってリスクがありすぎる。そうでなくてもエセ右翼は所轄署の刑事さんから嫌われているのだし。
●エセ右翼は弁護士会のブラックリストに入っているため民訴を弁護士は受任しない。万が一、お金に困っている弁護士が受任するにしても、30万円以上を一括で払わないと受理しないはず。エセ右翼はローンで弁護を依頼したというが、エセ右翼はカードを持っていないし、弁護士が、某エセ右翼に分割で支払ってもらうという危険な賭けはしないだろう。エセ右翼は法テラスの無料相談も行ってないはず。無料相談はかなり混んでいて予約したとしてもまだまだ先のこと。
相談に行ったとしてら、弁護士は上手く断るだろう。
「反訴されると大変なことになるから裁判はしないほうが良いですよ」と。

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