なぜ弱っている時こそ夢中になってはいけないかと言う 2022/01/04 18:37 Share on Facebook Copy URL Report なぜ弱っている時こそ夢中になってはいけないかと言うと、我を忘れて溺れるから。気がついたら自分で考えられなくなってしまうこともあります。それが本当に怖い事。